怠日記

写真・金魚・昆虫・プログラミングの趣味を語るサイトです。似たようなことをnoteにも書いたり書いてなかったり。

醜いプログラム

人の作ったプログラムは、
よほどうまく書かれていない限り、読みにくいです。

同じプログラムでもコーディングさせりゃあ、
十人十色の出来となりますからね.....
そりゃそうなんですけど。

でも、今日見せてもらったプログラムは
読みにくいなんてレベルじゃなかったんですよね。


Visual Basic .NETVB.NET)でコーディングしている
卒業研究のチームがある。
そのチームは、クライアント・サーバシステムのグループウェア
テーマに開発を進めているのだが、クライアントシステムを
担当している者にかなりの問題があるみたいだ。

普通、コーディングするときは、パッとを見て
どの処理を行っているのか判るように名前を付けるんです。
例えば、ボタンだったら「btn○○○」みたいに。

その名前だけで判りにくいときはプログラム中にコメントと呼ばれる
メモ書きみたいなものを残しておきます。
これによって、他人がプログラムを読みやすくなります。
自分しかこのプログラムは読まないので、コメントなんていらねー。
と、思う方もいるかもしれませんが、それじゃあ駄目なんです。

趣味レベルのコーディングなら、それでも別にかまいません。
他人の趣味になんて、どーでもいいですからね。
ですが、プロジェクトチームを組んで開発するときはどうでしょうか?
プログラマが1人なんてことは、稀じゃあないですか。
プログラム設計、コーディング、デバッグ、運用管理などと
そのプロジェクトに関わる、ほとんどの人がそのプログラムを
読むことになるんですよ?
とすると、自分だけが読めるプログラムを書くのはいけませんよね。
自分主体でなく、他人のことも考えてコーディングするようにしましょう。

.....んで、話を元に戻すとクライアントシステムを担当しているソイツが
自分主体のコーディングをしているわけなんです。
下記のようにボタンの名前が一つ一つ違うといった感じに。

A:「btn○○○」
B:「Btn○○○」
C:「Button○○○」
D:「Button1」

Dなんてひどいもんです。名前がデフォルトのままじゃないですか!
これじゃあ、何を意味しているのかサッパリ判らんですよ。
ちなみに、このクライアントシステム担当のプログラムには
このような名前が溢れています。
ついでにコメントもサッパリわからない。

今日見たのは、本当にVB.NETのプログラムだったのか?

おそらく、違う言語だったんだろうなー。

うん、そうだ。あれは、違う言語のプログラムだったんだよな。