平成の大改修と、9月の台風で発生した土砂崩れにより、修理中、復旧中の場所ばかりだった。
音羽の滝にはご利益を信じてたくさんの人が並び、「黄金水」「延命水」と呼ばれる滝の水をいただいていた。
あとで知ったことなのだが、滝の水は、一口だけ飲むのが流儀とのこと。
二口飲むとご利益は半分になり、三口飲むとご利益は三分の一になってしまうらしい。
欲たげてはいけないということですな。
陸前高田の復興プロジェクトで奉納された、大日如来さまの仏像もたくさんの人が参拝していた。
仏像には、高田松原の流出木が使われ、復興イベント「1万人のひとノミひと削り」に参加した人々の手によって作り上げられたんだそうだ。
そこらの仏像より、何倍も人の想いが宿っているように見えた。


