

まさか新幹線内で夜を明かすことになろうとは……。
架線の障害物による影響で、東京行き東北新幹線の終電が大幅に遅延することとなった。
障害物を除去するため、仙台駅で新幹線は約二時間停車。
しかし、障害物の除去に予想以上の時間がかかることがわかり、上りではなく下りの路線を使い運行を再開したのだった。
東京駅到着時、在来線の運行はすべて終了していた。
そのため、東京駅に宿泊スペースが準備された。
それは違うホームに停車していた新幹線の車両のことを指していた。
座面スライド可能なタイプで、座席3つを使って寝床を作る。
こんなんで眠れるのか?と思ったが、しっかり眠り、ケータイのアラームに起こされた。
思ったより体も痛くない。
さて、休みも終わってしまったし、今日から出勤だ。
帰ってもう一眠りして、ひさびさに会社行くとするか。
写真は宿泊記念に撮ったもの。
宿泊スペースとなった新幹線。
それから寝床にした座席。
貴重な体験だった。